iPhoneを使っていて、「充電が遅い…」「もっと早く充電できたらいいのに」と思ったことはありませんか?
実は、適切なワット数(W:ワット)の充電器を使うことで、充電速度は大きく変わります。
この記事では、
iPhoneに必要な急速充電のワット数
対応機種と実際の充電時間
おすすめの充電器とケーブル選び
を、わかりやすく解説していきます!
目次
【基本】iPhoneの急速充電とは?
iPhoneの「急速充電」は、わずか30分で最大50%まで充電可能な仕組みです。
Appleはこれを「Fast Charging(急速充電)」と呼び、**USB Power Delivery(USB PD)**という規格に対応しています。
急速充電に必要な最低条件:
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iPhone 8以降のモデル
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USB-C – Lightningケーブル
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18W以上のUSB PD対応充電器
ワット数による違いを徹底解説
急速充電の最適なワット数とは?
| 充電器の出力 | おすすめ機種 | 30分での充電量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 18W | iPhone 8〜11 | 約50% | 急速充電の最小ライン |
| 20W | iPhone 12以降 | 約55〜60% | Apple公式推奨 |
| 30W | iPhone 13 Pro Max以降 | 最大65% | 高出力モデルにおすすめ |
| 45W以上 | MacBook兼用やiPad用 | 65%前後(iPhoneでは頭打ち) | 過剰出力になることも |
iPhoneは最大でも約27W程度までしか受け取れないため、それ以上の充電器を使っても速度はあまり変わりません。
対応機種と充電時間の目安
以下は主要モデルの急速充電時の目安時間です(Apple公表値および実測データより)
| 機種 | 最大受電ワット数 | 50%充電までの時間(20W) |
|---|---|---|
| iPhone 8 / SE(2) | 約12〜18W | 約30分 |
| iPhone 12 / 13 | 約20〜22W | 約28分 |
| iPhone 14 Pro / 15 | 約26〜27W | 約27分 |
| iPhone 15 Pro Max | 約27W | 約26分 |
急速充電に必要なアイテム一覧
充電器(USB-C)
Apple純正の「20W USB-C電源アダプタ」が最も無難。
ただしサードパーティ製でも、PSEマーク付きのPD対応製品なら安心して使用できます。
おすすめ製品:
Anker Nano II 30W
Belkin BOOST↑CHARGE 20W
Apple純正 20W USB-C電源アダプタ
ケーブル(USB-C – Lightning)
Apple公式またはMFi認証(Made for iPhone)付きの製品を選びましょう。
ワット数選びのコツと注意点
iPhoneの充電目的なら20Wあれば十分
最新のPro Maxモデルでも27Wが上限なので、30Wあれば余裕。
MacBookなども充電したい場合は45W〜65WのGaN(窒化ガリウム)充電器が便利です。
安すぎる無名ブランドや、PSEマークのない製品は避ける
発熱・ショート・バッテリー劣化の原因になる可能性があります。
関連リンク(信頼できる外部情報)
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Apple公式サポート:iPhoneを高速で充電する
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価格.com:人気USB-C充電器比較
まとめ:iPhoneの急速充電は「20W」でOK!
iPhoneの急速充電には20W以上のPD対応充電器が必要
30W以上の充電器でも、iPhoneでは効果が限定的
安全性の高い製品を選び、ケーブルもMFi認証をチェック



