ドローンは玩具じゃない!航空法の規制を知り、飛行許可をもらった上で飛行禁止区域は飛ばさないようにしなければならない!

ドローンは玩具じゃない!航空法の規制を知り、飛行許可をもらった上で飛行禁止区域は飛ばさないようにしなければならない!

ドローンは厳しいルールがあった!

ドローンを飛行させるためには様々なルールがあります。2015年9月に航空法が改正され国土交通大臣の許可がないと200g以上のドローンは飛行禁止区域や所定の方法以外で飛行はできません。さらに小型無人機等飛行禁止法ですと航空法の200g未満という重量の条件がなくすべてのドローンが規制されます。この他にも電波法や重要文化財保護法、各自治体の条例等で規定があるので、確認や申請をしないと飛行させることができません。

ルールは法律に則っている為、違反すればどうなる?

航空法に定めるルールに違反すると50万円以下の罰金と規定されています。これはドローンを飛行させた人だけでなく、会社が業務で飛行させた場合では法人も罰則の対象となっています。無許可飛行が発覚し警察への出頭に応じなかった人物が逮捕されている例もあります。罰金とまでいかなくてもドローンを禁止禁止区域で飛行させたり、許可を取らずに飛行させていることが発覚した場合には書類送検されている例もあります。

飛行機扱いだから航空法が適用されます

航空法上ドローンは無人航空機とされ、構造上で人がのることができない機器で、遠隔操作・自動操縦で飛行させることができるものをいいます。本体重量とバッテリー重量の合計200g未満のものは無人航空機の対象外とされます。地上とワイヤーでつながれているような無人機も無人航空機です。またこれまでのラジコンといわれるものでも、200g以上だと無人航空機に含まれます。屋内や網等で四方・上部が囲まれた空間で飛行するものは対象外とされています。

ドローンの飛行禁止区域は?

航空法上で飛行許可が必要となる空域は3つに分かれています。ひとつ目は空港等の周辺の空域です。ふたつ目は地表又は水面から150M以上の高さの空域です。最後は人口集中地域の上空です。小型無人機器等飛行禁止法ですと、国の重要な施設・対象外国公館等・対象原子力事業所を対象施設とし、周囲300mの対象施設周辺地域を含めて小型無人機器の飛行を禁止しています。国の重要な施設とは国会議事堂や総理官邸・皇居・最高裁判所などをいいます。

飛行許可をとった上で、楽しくドローンを飛ばそう

厳しい規制のあるドローンの飛行ですが、一律に禁止としているわけではありません。飛行許可を申請し許可が取れれば飛行させることが可能です。空港周辺・高度150m以上の飛行の許可申請には各空港事務所に申請をします。それ以外の許可・承認には地方航空局に申請します。同じ場所で何度も飛行させるようですと包括申請も可能です。また規制の対象外である屋内や網等で囲まれた屋外であれば規制なく飛行させることができます。

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