接写に強い最強のコンデジをご紹介!2019年一番おすすめできるのはコレだ

接写に強い最強のコンデジをご紹介!2019年一番おすすめできるのはコレだ

コンデジは初心者でも簡単に接写可能

コンデジの接写はとても簡単です。
モードをマクロモードに切り替えます。オートで切り替わるものもあります。
そして、切り替えたらピントがずれるまで一度接近します。
その後、再びピントが合う距離まで手持ちのコンデジを離します。
手順は立ったのこれだけです。
初心者でも分かりやすく簡単に出来ます。

小さな花などを撮影するには接写できるコンデジが必要

スマホは、本体を握っての撮影がしにくいので、写真がぶれやすいです。
また、レンズのセンサーもコンデジより小さいため、明るい写真は撮影しにくいです。
それらを考えると接写をする事はコンデジの方がはるかに良いと言えます。
スマホの最短撮影距離は大体5~6cmです。
一方、コンデジは1cmまで寄れるものがあります。
そして、マクロ撮影する時の代表的な被写体は花です。
近くによって綺麗な花びらを撮る、花弁を撮ると色々なアプローチ方法があります。

接写しやすいコンデジを選び方

接写しやすいコンデジの選び方は2つのポイントについて説明します。

①最短撮影距離を確認する

これは、接写の際にピントの合っていられる距離が被写体との間にどのくらいあるのかを示したものになります。

②レンズの大きさで決める

カメラの性能を決める最たるものはレンズです。
レンズの大きさが写真のクオリティに影響してくるので、大きいレンズであればより良い写真が撮れます。

マクロモードを搭載しているコンデジを選ぼう

マクロモードとはクローズアップ撮影する時に設定する撮影モードで、被写体に近寄り、その一部を拡大して撮影するのがマクロ撮影です。
マクロ撮影は人間の目で見ると本当に小さい物を大きく表現するので、写りの美しさ、別世界のような楽しさがあります。
しかし、一眼レフでマクロ撮影をするとなると標準で付いてくるレンズではなく、マクロレンズを購入する必要があります。
このレンズは廉くても4万円以上となっていますので、コンデジを選ぶ際はマクロモードが付いてるのを選ぶとより楽しみが増えるでしょう。
また、マクロ撮影は被写体の近くによって撮影できるので、気になった新聞記事などをさっとメモ代わりに撮影したりする事にも活用できます。
場所や日時などが書いてあるものを撮っておけば、スケジューリングにも活用できるのです、
マクロモードはこのように色々な活用法があるので大変便利です。

接写に強い最強のコンデジはCANON IXY200

IXY 200はサイズタイプ1/2.3型CCDを搭載しており、撮影距離が1cm~となっています。
オート状態でも1cm~の撮影が可能ですが、マクロはより綺麗な状態での撮影が1~50cmで可能となっています。
また、オートフォーカス時間と撮影タイムのラグも0.22秒、0.25秒と短いので、シャッターチャンスに強いのが特徴です。

 

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